兵庫県産「山田錦」と「兵庫夢錦」を醸した純米生原酒。限定500本の季節のお酒です。
しぼったまんまをビン詰めしています。炭酸ガスもかすかに残り、味も香りもフレッシュです。
やや辛口で米の旨味が楽しめる純米酒です。
冬の酒造りシーズンしか楽しめない‘生原酒’ならではのさわやかですっきりとした味わいが醍醐味です。

兵庫県産山田錦を100％使用した、400本限定の春にぴったりのにごり酒。

しぼりたてをそのまま瓶詰めし、新酒のフレッシュさをジューシーさを保つため、瓶燗火入れをしました。

フルーティな華やかな香りと山田錦の甘味、新酒ならではの爽やかですっきりとした喉ごしを楽しめます。
やや甘口で日本酒が初めての方にも飲んでいただきやすいお酒です。
2月3日立春からの季節限定商品です。

純米大吟醸のしぼりたてをそのまま瓶詰めした、無ろ過限定500本の旬の酒です。
酒米は兵庫県産「山田錦」を45％まで磨いたものを使用。
気品あふれる香りと、原酒ならではの濃厚で芳醇なお味が楽しめます。

MISAシリーズの最高峰 大吟醸原酒「MISA 極み」。
28日間かけてゆっくりと丁寧に低温発酵させた、大吟醸のしぼりたてをそのまま瓶詰めしました。
酒米は山田錦を38％まで磨き上げたものを使用。
気品あふれる香りと上品な甘みが楽しめます。

「MISA夏生にごり」は全ての仕込の”にごり”をブレンドした珍しいにごり酒、大吟醸から純米まで色々な”にごり”を1本に凝縮した、「日本酒の玉手箱」ともいえる日本酒です。
醸造年度ごとに仕込種類・仕込配合・米の品種や出来具合は変化するため、毎年違った香りや味に仕上がるのもこの日本酒の醍醐味です。お楽しみください。

MISAシリーズの最新作 「Blanc MISA」
焼酎用の白麹を用いた、爽やかな酸と甘みのある新しい日本酒です。
日本酒初心者の方にも飲みやすいフレッシュで甘酸っぱい口当たり。
「Blanc」はフランス語で「白」を表し、馬のモチーフは杜氏 川石光佐の生まれ年の干支からです。

灘菊ロングセラー「超辛口 純米一辛」の生原酒。限定400本

アルコール度数18度とガツンとくるのど越し。後口はピリリとシャープなキレと、生原酒ならではの爽やかな苦味も楽しめます。

「ひやおろし」とは、春先に搾った新酒を一度火入れし、暑い夏の間ひんやりとした蔵で熟成を深め、秋に出荷するお酒のこと。
新酒のころは荒々しかったお酒が、秋になるとびっくりするくらい滑らかで丸みを帯びたお酒に変化します。

灘菊のひやおろしは、原酒でアルコール度数が17度と高く、濃厚な旨味たっぷり。
まろやかでとろりとした円熟の味わいとキリッとした喉ごしの辛口に仕上がりました。

冷酒ですっきり爽やかに、熱燗でほっこりまろやかにお楽しみください。

限定800本！少量生産のため、お早めにご注意ください。
灘菊のできたて一番初しぼり！！
兵庫県産の新米「五百万石」を使用し、９月下旬から仕込んだ できたて新米の新酒。

米本来の旨味を出すため、低温で約２５日間ゆっくりと発酵させ、しぼりたてのフレッシュな状態でびんづめしました。ふっくらとした甘みとさわやかな切れ味が特徴。

ラベルは版画家 岩田健三郎さんが灘菊のために書き下ろしてくださいました。

純米「33 MISA」の発酵中14日目のもろみから造った、瓶内二次発酵の特別純米にごり。やや甘口でお米の味がしっかりとした、発泡性の日本酒です。
もろみを手作業で濾し1本ずつ瓶詰めした後、2週間かけて瓶内二次発酵させました。完全手造りのため、瓶のロットにより発泡性が異なります。(微発泡のものもあれば、噴出すくらい元気なものもありますので、予めご了承ください）
酒造り期間中にしか提供できない、数量限定300本のレア商品です。発酵の奥深さが楽しめます。